閑話休題。
ポケモンのトリプルバトル中心のなんやかんや。
プロフィール

kanwakyudai

Author:kanwakyudai
おーたむと申します。トリプルバトルをやる人。クチート偏愛系にわかトレーナー。ポケスペ好きという設定がある。twitterはこちらから→@autumn_pkmn 気が向いたらフォローしてみてください。



カレンダー

07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -



カテゴリ



最新記事



アクセスカウンター



スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

【ORASトリプル構築】パラセクト入りゲリラ雨【完成版】
おーたむです。
TNあきでトリプルレートに潜っております。

ORASレート環境も終了ということで、
個人的な集大成としてパラセクト雨の改良版をあげて終わりたいと思います。
お疲れさまでした。対戦してくださった皆さん、ありがとうございました。

パラセクト入りゲリラ雨


以前のver.はこちら↓
【ORASトリプル構築】パラセクト入りゲリラ雨【シーズン9レート1910最終6位】

さらに洗練されることができたと思っています。






ポケモンわざ1わざ2わざ3わざ4とくせいもちもの備考
ニョロトノ波乗り水の波動滅びの歌雨乞い雨降らし拘りスカーフ控えめCS
ルンパッパ波乗りギガドレイン雨乞い猫騙しすいすい命の珠控えめCS
ファイアローブレイブバードファストガード剣の舞守る疾風の翼鋭い嘴意地っ張りAS
クチートじゃれつく岩雪崩不意打ち守るいかく→力持ちクチートナイト勇敢HA
ポリゴン2トライアタック目覚めるパワー地面自己再生トリックルームトレース進化の輝石冷静HC
パラセクトタネ爆弾怒りの粉ワイドガードキノコの胞子乾燥肌気合のタスキ生意気HD




ここから延々と採用理由とかを書き連ねますので
お暇な方はどうぞ。



・ニョロトノ
控えめCS 雨降らし 拘りスカーフ
波乗り/水の波動/滅びの歌/雨乞い

雨起動要員として。雨降らしは波乗りの打点バンプ、クチートの弱点消し、パラセクトの耐久上昇とこのPTのコンセプトの1つ。拘りスカーフとC特化波乗りは、ルンパの珠波乗りと合わせてメガガルーラを上から処理するために必要。水の波動は対角ファイアローへの処理手段。巻き込めない終盤の詰め打点としても。滅びの歌は面倒臭い要塞害悪系への確実な回答として。一般的な雨クチートと違って、このPTの滅びは積極的な勝ち筋ではなく、トノを波乗り巻き込みで使い捨てるので、相手に縮小ピッピやガーシェツボツボなんかが見えたらトノを温存する必要が出てきます。雨乞いはキュウコンやバンギ、ノオーといった初手で天候を取られてルンパのすいすいが起動していない展開で猫騙しと合わせて打ちます。ドーブル+リザードン入りへの回答としても。天候PTに対する確実な回答にはなっていないので、催眠術や威張るでも良いかと思います。冷凍ビームは一番撃ちたいメガマンダの上を取れないため不採用です。


・ルンパッパ
控えめCS すいすい 命の珠
波乗り/ギガドレイン/雨乞い/猫騙し

初手ヤンキー波乗りをするポケモン。仮想敵のメガガルーラに届くためにC特化珠。草技を打ちたい場面は、水無効特性持ちを相手にする時で、そう言ったポケモンを採用するPTは水耐性過剰の場合が多いです(サーフィンなど)。なので草技は連打したいもしくはルンパが落ちると一気に負けに繋がるといった状況が多く、場持ちを良くするためギガドレイン一択です。雨乞いは初手リザYに打つ技。猫騙しは波乗りから入れない場面を解決するために必須。どの技も切れないです。


・ファイアロー
意地っ張りHA 疾風の翼 鋭い嘴
ブレイブバード/ファストガード/剣の舞/守る

以前から一番大きく変わったポケモン。拘りハチマキファイアローは初手ルンパの波乗り展開をする場合引くしかなく、9割以上の試合で波乗り展開するためブラフとはいえ無駄が多すぎると感じていました。初手波乗りを回避できる拘り守るや拘り空を飛ぶも試しましたが、今ひとつ改善しなかったので、拘りハチマキの瞬間火力を捨てて初手守るを通せる型に変更しました。そのためブレバと守るがまず決まり、アタッカー運用の役割を果たすために剣の舞を採用しました。これによってランド受け出しに合わせて積むことでそのまま返り討ちにできたり、トリル下の相手の守るに合わせて積み圧力をかけるといったように展開に幅ができ非常に良い選択でした。残る技枠は横取りやフレドラ、羽休め、燕返しなど選択肢がありますが、このPTはS順で上を取って制圧するPTなので、高火力先制技が苦手だったため、ファスガを採用しました。相手のファイアローに対して若干の余裕が持てたのは良かったです。ファスガの採用によりSラインをメガ前最速ガルーラ抜きまで引き上げることも視野に入りましたが、初手ファスガ展開は再戦時以外取り得ないので素直に耐久を厚くしています。


・クチート
勇敢HA 威嚇→力持ち クチートナイト
じゃれつく/岩雪崩/不意打ち/守る

トリル下で制圧するエース。基本的にトリル展開から動かすので最遅。じゃれつくは最大火力で、等倍以上にはこれで全て足りると言い切れるレベルの強い技です。岩雪崩はPT全体で重い炎飛行勢を高速処理する技としての採用で、それ以外にも範囲技で全体に圧力を掛けたい場面やワンチャン怯みを狙ったりと打ちたくなる場面は非常に多いです。じゃれつくもそうですが、その分常に外しのリスクを負うので、可能な限り最後の詰めをクチートに任せる展開にはしないようにして、中盤に削る役を担ってもらう形となります。クチート以外のポケモンは命中安定技で揃うので、そちらで詰められるように頭数を減らすことを念頭に割と雑に動かすポケモンでした。不意打ちはトリルが切れた後も制圧を続けられるほか、トリル下のアローやガルーラの先制技を咎める点でも優秀です。最後の枠は命中安定かつこちらのトリル展開を大きく制限してくるクレセリアやブルンゲル、サマヨールに大打撃を与えられる叩き落とすも選択肢としては良かったのですが、やはりPT全体の火力の大半を占めるクチートを大事にする必要が大きかったので、守るとなりました。

・ポリゴン2
冷静HC トレース 進化の輝石
トライアタック/目覚めるパワー地面/自己再生/トリックルーム

このPTのMVP。このポケモンが本当に強かったです。全体的に数値の足りないこのPTで無理やりサイクルを回すためにポリ2の圧倒的な耐久が非常に頼もしいです。H振りだけでも耐久値は足りており、Cに大きく回すことで削りとして十分な火力が確保できており、殴れる駒として計算に入れられます。トライアタックは一貫する一致技として。追加効果で笑った試合はドランに氷を引いた試合くらいだったので、信用していません。めざパ地面が革命的で、雨クチートがなぜか重くなるヒードランへの回答となります。基本的に雨パ対ドランは終盤までトノ(あるいはグドラ)を残せるかどうかのゲームとなりますが、このPTでは特にトノルンパが序盤の制圧力を担っているのでガルーラやニンフィアとの削り合いで消耗しやすく、終盤にクチートと対面したドランを処理するコースがなくなりがちでした。そこでこちらのPTで終盤まで生き残りやすく、詰めの場面でドランと打ち合う可能性の高いポリ2がめざ地を持って勝てるようにすることで、序盤中盤にヒードランを放置してポリ2の障害となるガルーラやニンフィア、ハリテヤマなどの高打点のポケモンを処理しに行くゲームプランを立てることができるようになりました。これによってトノルンパを序盤から切り捨てて行く動きを安定して取れるようになり、スタン系統への勝率が安定しました。また、以前のシャドーボールで見ていたガルドへの遂行はそこまで不安定にはならず、苦手だったキリキザンへの打点も改善されました。再生は詰め筋として必須で、この回復技の存在と打点の高さが、スイッチトリル役としてのクレセリアとの大きな差別化点です。


・パラセクト
生意気HD 乾燥肌 気合のタスキ
種爆弾/怒りの粉/ワイドガード/キノコの胞子

一般的な雨クチートではここにミラーで圧力をかける枠としてニンフやグドラといった制圧力の高い駒が採用されますが、このPTでは全体技エースとしての枠をルンパが担うので、本来ルンパが高速猫騙しで担う誤魔化しを怒りの粉やキノコの胞子、ワイドガードで担う形となっています。また、対雨においてモロバレル以上の性能を誇るポケモンであるため、ルンパと並べることでミラーへの回答となります。種爆弾は役割上必要になる水への打点。弱点を突けばそこそこの打点としてみることができ、トリトドンやラグラージといったPTで苦手とするポケモンの高速処理も担います。草打点が複数あると対水が非常に楽です。キノコの胞子は上手いプレイヤーにはきちんと対処されてしまうので、持ち物の割れた相手に打つことを基本としてブラフに使い、ワイドガードと怒りの粉の凶悪な2択(トリル下ならばここにキノコの胞子も加わるので3択)を押し付けてクチートやアロー、ルンパが行動する隙を作っていきます。生き残っている限り大体仕事はありますが、そこまでの耐久はないので大胆に使い捨てる必要があります。



◼︎基本選出など
トノルンパアローの形。
大体これで対応できます。
・対ガルーラスタン
想定はガルニンフサンダー。トノルンパで波乗りを選択し、アロー対面ガルーラならばアローに猫が来るので守る、対面がサンダーのようなs操作役ならばセクト交代。ここで大体相手に壊滅的なダメージが通り、返しのニンフのハイボでトノルンパが落とされてポリ2のトリル展開にスムーズにつながって勝ちというのが基本的な勝ちパターン。上手い相手だと波乗りが通りきらなかったりアローやクレセといったトリル展開の障害となるポケモンをほぼノーダメージで温存されてしまうので、辛いなあって言いながら殴り合ってクチートかルンパで高打点を通すことを目指して動かし、ポリ2で詰める流れに持っていきます。クレセ、ドーブル、ピッピみたいな雨への誤魔化し枠が2体入ってくるガルーラスタンはさすがに厳しいが、1体くらいならばなんとかなります。

・対リザYスタン
トノ波乗りルンパ雨乞いアローなんか行動もしくはセクト交代。トノの雨波乗りが耐久振りリザYに9割程度なので、耐えられてサイクルを回される前提で立ち回る必要があります。晴れ下のリザードンに上を取られると負けなので、雨かトリルのどちらかを堅守します。アローが比較的自由に動けるので、ニンフやドーブルを飛ばしに行ったり、剣舞を積んだりして頑張ります。セクトがいらない子になりがちなので粉で使い捨てて切り返しの1ターンを捻出させます。

・対叩き
エルテラドー選出してくる叩きは大したことないので波乗りすれば良いのですが、先ほども言ったように雨への誤魔化し枠が2枚入ってくるとやっかいで、一般的な叩きにはドーブルとリザYもしくはアロー(あと日本晴れエルフーンとかいう雨絶対殺すマンもいますがさすがに無理なので無視します)と2枚入ってきて、初手でのエルフドーブルリザY展開が非常に辛いです。どう頑張っても択という前提の上で、ドーブルのダクホが最悪なので、ルンパがドーブルに猫を打ちます。初手でドーブルに猫ブレバ集中で落とすと、追い風からテラキが出てきて終了するので、エルフに叩かせないためにも叩きの前にブレバで落とせる状況にする必要があり、まずアローのブレバでタスキを割りにいきます。トノはスカーフ雨乞いでリザYが攻撃する前に天候を雨にしてルンパへの被害を抑えます。ドーブルにルンパで猫撃って止めつつアローがエルフにブレバ、トノが雨乞いが一番安定するかと思います。あとはなんやかんや。ドーブルに生存されると不意のダクホを誰も受けられなくなるので、アローを残すか、トリルを貼るかしておきたいです。

・対トノルンパアロー
ミラーは禿。こちらアロー初手守るで生かしつつルンパの猫とトノが波乗りか水の波動で相手のアローを落としに行く。落とせればあとはパラセクトで勝てる。全体的に辛い。相手のクチートは不意の波乗りで吹き飛ばすか、ポリ2のめざ地でちまちま削って倒す。

・バンドリマンダ
PT単位で無理な相手なのでほぼ切っていると言ってもいいです。そもそもメガマンダへの打点がクチートくらいで、相手のハイボの通りが良すぎるので横にいるバレルのケアまで手が回らなくなって負けます。初手はよくいるAS鉢巻バンギは普通のトノより速いから初手じゃなくて裏から天候書き換えしてくるだろーと言いながらトノルンパアローと投げて初手中央マンダのハイボで全員死んでルンパの冷B警戒しろよって悪態を吐くほかないです。波乗りが通っても裏から出てきたカポがワイガ連打してくるのでアローが過労死して負けます。相手次第ではなんか勝てたりしますが高レートのバンドリマンダは上手い人しかいないので無理です。

・それ以外のなんか色々なPT
よくわかんなかったらとりあえず波乗り波乗りアローをセクトに交代します。通らなくてもポリ2が無理やりトリル貼ってクチートが技を当てれば大体勝てる。

◼︎それ以外の選出
・対イユ雨系統
トノは初手に投げない(お互いに)。ルンパクチートアローみたいな選出を良くするが初手ゴチルで詰みかねないので難しい。波乗りと剣舞ブレバで真っ向から削っていって相手のゴチルを吹き飛ばせたら勝ちみたいなゲームをします。対純正雨滅びになるとかなり勝率は落ちます。

・対波乗り雨
最近判明したのですが、このPTドクロッグに勝てません。ついでにブルンゲルもクソ重いです。相手のアロールンパが重いのは前から知っていましたが、ラプラスなどが出てくると本当に誰でも勝てなくなります。しかし相手も大体パラセクトで詰むしアロールンパが重いので実は五分五分になります。ミラーはクソ。

・霰パ
実はすごく重いけれど完成度の高い霰パが存在しないのでクチートとアローを上手く立てれば勝てます。





この構築を使い始めた当時まだあまり雨パが多くはなく、リザY晴れが猛威を振るっていた時期でした。そのため手動雨を取り入れた雨パは環境に刺さっており、なおかつガルーラスタンにほぼ勝てるプランを持ったこの構築は非常に強かったです。
その後手動雨入りの雨が晴れに強いことが知られてくると晴れは姿を消し、雨に強いバンギマンダバレルが一定数結果を残し始めてくると更に晴れには逆風となり、ガルーラスタンも雨へのメタに特化したドーブル入りやピッピ入りといったものが多く使われるようになりました。
このPTはレート終盤の環境には適合していなかった実感があり、メタゲームで勝ち続けるには常に環境を一歩先に読んだ構築を組めるようにならないといけないな、という当たり前の感想に落ち着きました。
最終1ページ目は1回しか取れなかったですし、瞬間1位も取ったことないし、適正レート1700くらいなんじゃないかって感じだし、まだまだ悔いが残っているのでサンムーンのトリプルレート楽しみにしています。残っててください頼む。
スポンサーサイト


コメント

コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


トラックバック
トラックバック URL
→http://kanwaqudai.blog.fc2.com/tb.php/70-071a9dbb
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。